Growing commitment

栽培の
こだわり

少量培地耕、地下水、2週間ごとに見直す肥料、高軒高ハウスと環境制御。トマトにとってより良い環境を、毎日考え続けています。

環境制御されたトマトハウスのイメージ

Growing method

「少量培地耕」という育て方。

ポットと点滴チューブによる少量培地耕のイメージ
01 / ROOT ZONE

一株ごとに約1.2Lの培地

一般的な土耕栽培とは違い、柴田トマト農園では「少量培地耕」という栽培方法を採用しています。

一株ごとのポットに約1.2Lの培地を入れ、肥料を溶かした地下水を点滴チューブで少しずつ与えます。培地は毎年、手作業で一株ずつ入れ替え、清潔な環境を整えています。

Five commitments

おいしいトマトを支える5つの工夫。

地下水のイメージ
02 / WATER

清流長良川の近くの地下水

ハウスは清流・長良川の下流付近にあり、地下水を汲み上げてトマトに与えています。真夏でも冷たく、ナトリウム分を含む地下水を栽培に生かしています。

肥料を調整するイメージ
03 / FERTILIZER

2週間ごとに肥料を見直す

トマトの生育段階や季節に合わせて、肥料の配合を約2週間ごとに見直し、自分たちで調整しています。その時のトマトが必要とする栄養を考えながら与えます。

高軒高ハウスのイメージ
04 / GREENHOUSE

高軒高ハウス × 環境制御

高さのあるハウスで、内部の急激な温度変化を抑えています。さらにコンピューターによる環境制御システムを導入し、日射量に応じて給液するなど、トマトに適した環境をつくっています。

マルハナバチによる受粉のイメージ
05 / POLLINATION

マルハナバチに受粉を手伝ってもらう

トマトの花を実にする受粉には、ハウス内に導入したマルハナバチの力を借りています。ハチが花粉を集める習性を利用した、環境に配慮した方法です。

黄色粘着テープを設置したハウスのイメージ

Pesticide reduction

できるだけ農薬に頼りすぎない。

農薬散布を完全にゼロにはしていません。そのうえで、できるだけ使用を減らすための工夫を重ねています。

害虫が黄色に集まる習性を利用した黄色粘着テープをハウス内外に設置したり、害虫の気門をふさいで減らすタイプの資材や、有機JASで使用が認められている資材なども活用しています。

また、農薬の使用回数は岐阜県の「岐阜クリーン農業」の基準を守り、減農薬に努めています。

※ 農薬や資材は、作物の状態・時期・適用内容を確認しながら使用しています。